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研修・ワークショップ

マーケティングを、組織の共通言語に

AIがそれらしい答えを出せる時代だからこそ、顧客から施策までを一続きで考える順序を、一人ひとりが持つことが大切です。なぞるの研修・ワークショップでは、優れた企業の事例と自社をなぞりながら、AIと一緒にマーケティングの基本を身につけます。

対象:マーケティング部門・事業責任者・営業・商品開発・新入社員形式:オンライン・対面人数:[目安の人数]

学び方

AI時代のマーケティングの学び方

フレームワークを覚えることより、考える順序を自分の中に持つことを大切にしています。

01

王道の思考の順序を持つ

顧客を理解する、市場と競争を捉える、誰を選ぶかを意思決定する、どんな価値で選ばれるかを定める、4Pとして届ける、顧客の行動を変える。この順序を一続きで考えられるようにします。

02

AIは調べる・整理する・下書きする。人は意思決定をする

どのモジュールでも、AIに任せる作業と人が意思決定をする場面を分けて、実際に手を動かします。

03

使いながら学ぶ

知識をそろえてから始めず、AIと一緒にまず一度形にします。そこで生まれた疑問から、理論や型を学び直します。

04

立場の違う人が、同じ観点で話せるようにする

マーケティングは、マーケティング部門に限らない仕事です。営業・商品開発・制作・データ分析など、それぞれの専門に顧客理解・戦略設計・企画構想の視点を掛け合わせます。

プログラム

なぞるマーケティング学習プログラム

Program Marketing for all

3つの段階・6つのモジュールで構成しています。書籍で整理した、これからのマーケターに求められる3つの力に対応しています。

01

How to Be

マーケティング基礎を身につける

顧客理解力|顧客にとっての価値を捉える

  • マーケティング基礎 理論・型の理解
  • マーケティング調査 市場と顧客を理解する
02

How to Plan

マーケティング戦略をつくる

戦略設計力|選ばれる理由を組み立てる

  • コンセプト設定 価値設計・カテゴリー選定
  • マーケティング戦略 戦略の体系化
03

How to Do

実行できる組織の仕組みをつくる

企画構想力|実行できる企画をつくる

  • 実行体制の構築 会議体・役割分担
  • マーケティング計画 予算と投資意思決定

モジュール

6つのモジュール

各モジュールは、講義・ワーク・振り返りで構成します。ワークでは、AIに任せることと人が意思決定をすることを分けて進めます。

01

How to Be

マーケティング基礎

理論・型の理解

学ぶこと
マーケティングの基本の流れと、顧客・競合・自社を読み解く型
ワーク
優れた企業を1社選び、マーケティングトレースで売れる理由をなぞる
AIに任せること
用語や型の解説、事例の情報収集
人が意思決定をすること
自社の事業にとって、どの考え方が大事かを選ぶ
持ち帰るもの
1社をなぞったトレースシート
02

How to Be

マーケティング調査

市場と顧客を理解する

学ぶこと
市場・顧客の調べ方と、インタビュー・現場観察の進め方
ワーク
自社の顧客の声を集め、購入の理由と迷った理由を書き出す
AIに任せること
公開情報・口コミ・競合情報の収集、インタビュー記録の分類と要約
人が意思決定をすること
現場で見たことと照らして、顧客の本音をどう読むか
持ち帰るもの
顧客理解のまとめ
03

How to Plan

コンセプト設定

価値設計・カテゴリー選定

学ぶこと
どの顧客を優先し、どの価値で選ばれるかを言葉にする方法
ワーク
顧客が比べている相手を書き出し、ポジショニングマップをつくる
AIに任せること
価値の候補と比較対象を複数出す
人が意思決定をすること
優先する顧客と、選ばれる価値
持ち帰るもの
コンセプトシート
04

How to Plan

マーケティング戦略

戦略の体系化

学ぶこと
顧客・価値・4Pを一続きの設計図にまとめる方法
ワーク
顧客から施策までの筋が通っているかを点検し、ずれを直す
AIに任せること
顧客→価値→4Pの筋が通っているかの点検
人が意思決定をすること
どのずれを直し、どれを自社の判断として残すか
持ち帰るもの
戦略の設計図(1枚)
05

How to Do

実行体制の構築

会議体・役割分担

学ぶこと
戦略を日々の仕事に落とすための会議の進め方と役割分担
ワーク
自社のマーケティング業務を作業に分け、担当と会議を設計する
AIに任せること
業務を作業に分け、AIに任せられる作業を洗い出す
人が意思決定をすること
AIに任せる作業と人が判断する場面の線引き、担当者
持ち帰るもの
役割分担表と会議の進め方
06

How to Do

マーケティング計画

予算と投資意思決定

学ぶこと
目標・予算から日々のアクションまでをつなぐ計画のつくり方
ワーク
KPIツリーをつくり、施策ごとの予算と効果を見積もる
AIに任せること
収支の試算、複数シナリオの比較
人が意思決定をすること
どこに投資するか、どの指標を優先して見るか
持ち帰るもの
KPIツリーと予算計画

カリキュラム例

カリキュラムの例

組織の課題と参加する人に合わせて、モジュールを組み合わせます。

例1

単発ワークショップ

1回・[時間]10〜[人数]名
こんなときに
マーケティングの考え方を、部門を越えて一度そろえたい
組み合わせ
モジュール01(マーケティング基礎)
当日の流れ
講義[時間]→ 1社をなぞるワーク[時間]→ 発表と振り返り[時間]
終わったときの状態
参加者全員が、同じ型で1社の売れる理由を説明できる

例2

3回シリーズ

3回・各[時間][期間]
こんなときに
新しい商品・事業のコンセプトを、チームでつくりながら学びたい
組み合わせ
1回目 モジュール02(マーケティング調査)→ 2回目 モジュール03(コンセプト設定)→ 3回目 モジュール04(マーケティング戦略)
終わったときの状態
自社の顧客理解・コンセプト・戦略の設計図が1式そろう

例3

6回の連続講座

6回・各[時間][期間]
こんなときに
マーケティングを担う人を、組織の中で育てたい
組み合わせ
モジュール01〜06をすべて、Be → Plan → Do の順に
終わったときの状態
戦略の設計図・役割分担・KPIツリーまでを、参加者が自分たちでつくれる

CMO DEVELOPMENT

マーケティング責任者(CMO)育成プログラム

社内で、経営とマーケティングと実行をつなぐ人を育てる。自社の題材で、調査から組織の仕組みまでをつくりながら学ぶ3か月のプログラムです。

外部に任せるほど、全体を設計できる人が社内に必要になる

広告やSEOなどの施策を外部に任せても、社内に全体を設計できる人がいなければ、マーケティングの仕事は施策ごとの調整に分かれていきます。

このプログラムは、施策(何をするか)から考える前に、方針(なぜするか)と手段(どう進めるか)までを一続きで設計できる人を、社内で育てます。

対象

  • 将来、マーケティング責任者を担う候補の方
  • 事業責任者と兼ねて、マーケティングを担っている方
  • マーケティング組織を新しく立ち上げる、リーダーの方

身につける6つの力

01

市場と顧客を調べる力

調査の計画をつくり、結果を戦略の仮説に落とす

02

経営とマーケティングをつなぐ力

事業の目標から、顧客に選ばれる理由を定める

03

目標と計画に落とす力

KGI・KPI と年間の計画をつくり、ダッシュボードで追う

04

部門を越えて人を動かす力

営業・開発・経営と情報をやりとりし、話し合いをまとめる

05

問題に向き合う思考力

事実から問いを立て、仮説を確かめる

06

事業を動かす姿勢

成果に責任を持ち、学んだことを次の判断に戻す

3か月でつくるもの

01

調査

調査計画、競合の定義

02

戦略

選ばれる理由、ブランドの目指す姿

03

顧客体験

象徴的な顧客像、カスタマージャーニー

04

コンセプト

顧客に伝える考え方と言葉

05

目標と計画

KGI・KPI、年間のマーケティング計画

06

組織の仕組み

役割分担、会議と振り返りの型

進め方

3か月の間、ワークショップと個別のメンタリングを交互に行い、毎回、自社の題材で上の成果物をつくります。調べる・整理する・下書きする作業にはAIを使い、判断と振り返りは人が行います。

マーケティングマネジメント with AI との関係

型01 マーケティングマネジメント with AI は、なぞるが一緒に仕組みをつくるプロジェクトです。このプログラムは、同じ流れを社内の人がつくれるように育てる「人を育てる版」です。型01と組み合わせることもできます。

マーケティングマネジメント with AI を見る →研究:マーケティングは、部門の境界で機能する →

研修とサービスの違い

研修と、マーケティングマネジメント with AI の違い

研修・ワークショップ

考え方と型を学ぶ場です。事例と自社を題材に、参加者一人ひとりが手を動かして身につけます。

マーケティングマネジメント with AI

自社の実務を題材に、戦略とAIの仕組みを一緒につくるプロジェクトです。研修のモジュールと同じ順序で進めるため、研修で学んだ型をそのまま持ち込めます。

マーケティングマネジメント with AI を見る →

実施先

研修・ワークショップの実施先

法人

  • 株式会社Schoo|マーケティングトレースワークショップ
  • SHE株式会社|マーケティングトレースワークショップ
  • Casetify株式会社|2日間のマーケティング研修
  • 株式会社宣伝会議|マーケティングトレースワークショップ
  • 株式会社日本経済新聞社|マーケティングトレースワークショップ

自治体・公的団体

  • 福島市|マーケティングワークショップ
  • 山形県|マーケティングワークショップ
  • 一般社団法人 地域活性化センター|マーケティングワークショップ

よくある質問

よくある質問

マーケティングの経験がない人も参加できますか。

参加できます。モジュール01は、マーケティングの仕事が初めての人を想定してつくっています。

生成AIを使ったことがなくても大丈夫ですか。

大丈夫です。ワークの中で、調べる・整理する・下書きする作業にAIを使う手順を一緒に確かめます。

自社の事例を題材にできますか。

できます。事前に打ち合わせを行い、扱う事業や商品を選んでからワークを設計します。

オンラインで実施できますか。

オンラインでも対面でも実施できます。

費用はどのくらいですか。

回数・人数・形式に合わせて、個別にお見積もりします。

マーケティング責任者を採用する前に、相談できますか。

できます。採用の前に、マーケティング責任者に任せる役割・権限・評価の基準を整理するところから一緒に進めます。