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マーケティングのインハウス化・組織づくり支援

AI時代のマーケティングの仕組みを、組織全体へ

マーケティングを自分たちの力で動かし、価値が循環する仕組みをつくれるようになる。 マーケティングが機能する仕組みを、AIを前提に設計する。 個人に蓄積された経験や判断を、組織で使える知識へ。 AIと人がその知識を使いながら、 組織全体でマーケティングを実行し、学び続ける状態をつくります。

PROBLEM

組織内に知識・ノウハウ・データが蓄積しない

外部のコンサルティング会社・代理店への依存、データや知見が社内に引き継がれない仕組みに、終止符を。

こんな場面に、心当たりはありませんか。

  • 担当者が替わるたびに、代理店へ同じ説明と同じ調査をくり返している
  • 戦略がなぜその形になったのか、社内で説明できる人がいない
  • 会議で使う数字が、外部から届くレポートの中にしかない
  • AIを使い始めたが、読み込ませる自社の資料が手元にない

戦略はコンサルティング会社、施策は代理店、制作は制作会社。仕事を外部に分けて任せるほど、判断の理由や施策の結果は社外に残ります。担当者や外部パートナーの問題ではなく、知識が社内に戻ってくる仕組みがないことが原因です。

CHANGE

外部パートナーとの関係の変化

データと知見が社内に残る仕組みをつくると、外部パートナーとの関係は次のように変わります。

01

コンサルティング会社・代理店への依存を減らす

いま

戦略や調査を外部に任せきりで、判断の理由が社内に残っていない

これから

戦略の前提と判断の理由が社内の資料に残り、担当者が替わっても引き継げる

いま

契約が終わると、分析や施策の改善が止まってしまう

これから

指標の見方と改善の手順が社内にあり、自分たちで次の施策を考えられる

いま

外部からの提案が良いかどうかを、社内で判断できない

これから

自社の戦略と数字に照らして、提案を評価する基準を持てる

つくるもの

戦略の共通資料判断の記録社内で回せる分析の手順AIエージェント
02

制作会社・代理店とのコミュニケーションの質を高める

いま

依頼のたびに背景の説明から始まり、オリエンテーションに時間がかかる

これから

依頼書にブランドの定義・顧客像・目標が入り、最初の打ち合わせから同じ前提で話せる

いま

修正の指示が「イメージと違う」になり、差し戻しが続く

これから

チェック表の項目で、どこがどう違うかを具体的に伝えられる

いま

施策の結果が共有されず、次の依頼に生かされない

これから

結果を共通の指標で振り返り、次の依頼書に反映できる

つくるもの

依頼書(ブリーフ)の書式制作物のチェック表振り返りの書式

IN-HOUSE MARKETING

マーケティングのインハウス化には、3つの段階がある

インハウス化というと、広告運用を社内に戻すことを指す場合が多くあります。なぞるは、その先の2つの段階までを支援します。

  1. 段階1

    施策を社内で回す

    広告運用・SNS運用などを、社内の担当者が行う

  2. 段階2

    仕組みを社内で回す

    戦略・計画・ダッシュボード・会議を、社内で回す

  3. 段階3

    人を社内で育てる

    CMO(マーケティング責任者)・ブランドマネージャーが育ち、AIと一緒に仕組みを動かし続ける

外部の手を借りても、判断は社内で行える。支援が終わったあとも、人と仕組みが社内に残る状態を目指します。

AI FOR GROWTH

人が育つための、AIの設計

AIには、人が育つ速さを上げる役割を持たせます。判断は人が担い、調べる・下書きする・振り返るをAIが支えます。

01

手順を渡す

マーケターの仕事を50のパターンに分けたカードを、会社の言葉で書き直し、AIが使える手順書(Skills)にする

02

判断を人に戻す

人が意思決定をする場面と、AIの下書きを人に戻す条件を定める

03

学びを残す

施策の結果と判断の理由を、AIも参照できる場所に戻し、次の判断に使う

なぞるの考え方:Knowledge-Based Marketing →

APPROACH

プロジェクトの考え方

マーケティングの知識を、組織の仕組みにする。

マーケティングが、一部の人の経験や勘に頼っていませんか。

  • 「どの顧客を優先するか」
  • 「ブランドとして何を大切にするか」
  • 「これまで何を試し、何がうまくいったか」
  • 「企画をどんな基準で判断するか」

こうしたマーケティングの知識は、担当者の頭の中や、会議、資料、チャット、顧客管理ツールなど、組織のさまざまな場所に散らばっています。

私たちは、それらを見つけ、整理し、AIが活用できる形にします。

すると、過去の経験を次の企画に活かしたり、ブランドの方針に沿って判断したり、担当者が変わっても知識を引き継いだりできるようになる。

人に蓄積されていたマーケティングの知識を、組織に蓄積され、使うほど育っていく仕組みへ。

それが、私たちがつくるマーケティングの仕組みです。

METHOD

進め方の型

01DISCOVER

見つける

ブランド・顧客・市場・営業・制作・過去の施策から、自社がすでに知っていることを棚卸しします。

02STRUCTURE

整理する

顧客・ブランド・商品・施策・指標・判断の基準を、互いの関係がわかる形に整理し、AIが読み取れるようにします。

03ACTIVATE

使えるようにする

AIエージェントや、顧客管理・ブランド管理のツールから、必要な場面で必要な知識を呼び出せるようにします。

04LEARN

育てる

施策の結果や顧客の反応を知識に戻し、次の意思決定に使います。使うほど、組織の知識が増えていきます。

知識がめぐる流れ

3つの型は、いずれも次の3つの仕組みを組み合わせてつくります。

知識の仕組み

何を知っているか

戦略・顧客理解・ブランド・過去の施策と、判断の基準

AIの仕組み

どう探し、考え、書くか

知識を参照して、調べる・整理する・下書きするAIエージェント

運用の仕組み

誰が、いつ、どう動かすか

役割分担・会議の進め方・KPIツリー・更新のルール

PROJECT TYPES

プロジェクトの型

3つの型は、どれからでも始められ、組み合わせることもできます。組織の戦略・文化・体制に合わせて構築します。

型 01

MARKETING MANAGEMENT

マーケティングマネジメント with AI

AIとマーケティングを、組織の競争力に変える仕組みへ

顧客理解・戦略設計・企画構想・検証というマーケティングの基本を、組織で回る仕組みとして実装し、各工程にAIを組み込みます。目標・予算から日々のアクションまでをつなぐKPIツリーと会議の進め方も、あわせてつくります。

社内の人が同じ流れをつくれるように育てる、CMO育成プログラムと組み合わせられます。

CMO育成プログラム →

必要に応じて追加できること

統合ダッシュボード作成

経営・営業・マーケティングの目標と数字を1つの画面につなぎます。数字の変化と次の打ち手の候補をAIが整理し、会議の前に届けます。

主な担当:マーケティング責任者・経営企画・DX・AI推進期間の目安:3ヶ月〜

型 02

BRAND MANAGEMENT

ブランドマネジメント with AI

選ばれ続ける、進化し続けるブランドをつくる

ブランドの全体像を整理し、その上に顧客情報・戦略・アクセス解析などの関連する情報を集めて管理。AIと人が同じ全体像を参照しながら、選ばれ続ける仕組みをつくります。

ブランドの判断基準を持ち、部署を越えてブランドを管理するブランドマネージャーを、社内で育てます。

プロジェクトアウトプット

  • ブランドの全体像(1枚)
  • 関連する情報の置き場所
  • 制作の依頼書とチェック表

型 03

AI AGENT DESIGN

マーケティングAIエージェント設計

マーケティングの業務を、AIエージェントと人で分担できる形にする

業務ごとの手順と判断の記録をもとに、戦略や過去のデータを引き出すAIエージェントを設計し、複数の業務・部署へ広げます。

型01・02で育つ人を支えるAIを設計します。単独でもご依頼いただけます。

プロジェクトアウトプット

  • 業務ごとのエージェントの手順書
  • 人の判断に戻す条件
  • 運用と更新のルール

よくある組み合わせ

  • 型01から始め、AIを使う業務が増えてきたら型03で複数の業務・部署へ広げる
  • 型02でブランドの全体像を整え、型03でブランドの資料を参照するAIエージェントをつくる

HOW WE WORK

進め方

3つの方針と、3ヶ月のプロジェクトの進め方(例)

01

部門を横断して、戦略の共通言語をつくる

経営・マーケティング・営業・制作が、同じ言葉で戦略と顧客について話せるようにします。

02

テクノロジーと人の役割分担を明確にする

AIやツールに任せる作業と、人が判断する場面を、業務ごとに分けて書き出します。

03

市場・顧客を動かす

社内の仕組みを整えて終わりにせず、施策を実行し、市場と顧客の反応を数字で確かめます。

3ヶ月のプロジェクトの進め方(例)

調査からAIで動かせる状態まで、4つの工程を重ねながら進めます。期間と順番は、組織の状況に合わせて調整します。

  • 01調査

    • 経営・現場への聞き取り
    • 顧客・競合・市場の調査
    • 既存の資料と数字の確認
  • 02データの整理・統合

    • 社内に散らばるデータ・資料の棚卸し
    • 指標と用語の定義をそろえる
    • AIが参照できる形に整える
  • 03戦略設計

    • 顧客理解と戦略を1枚の設計図にする
    • 目標・予算とアクションプランをつなぐ
    • 部門ごとの役割と会議の進め方
  • 04AIで動かせる状態にする

    • 戦略・過去データを引き出すAIエージェントの試作
    • 実際の業務で試し、作業時間を測る
    • 運用ルールの整備と社内への引き継ぎ
TaskW1W2W3W4W5W6W7W8W9W10W11W12
01調査
02データの整理・統合
03戦略設計
04AIで動かせる状態にする
報告会
報告会(レビュー)
報告会(最終)

※期間と順番は、組織の状況に合わせて調整します。