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マーケティングマネジメント with AI

MARKETING MANAGEMENT

AIとマーケティングを、組織の競争力に変える仕組みへ

顧客を理解し、自社ならではの価値をつくって届け、反応をもとに磨き続ける。このマーケティングの基本を、組織で回る仕組みとして実装し、各工程にAIを組み込みます。プロジェクトを通じて、チームが自分たちでマーケティングを回せる状態をつくります。

期間の目安:3ヶ月〜週1回・60分前後のセッション主な担当:マーケティング責任者・経営企画・DX・AI推進

PROBLEM

AIもマーケティングも部分最適になっている

AIツールは導入した。それでも、マーケティングは一部の人に頼ったまま。

生成AIを使いこなす人と使わない人の差が広がり、戦略の考え方や顧客の見方も、人や部署ごとに違う。同じ「学生」というターゲットでも、高校生を思い浮かべる人と大学生を思い浮かべる人がいる。成果を出している人の判断は言葉になっておらず、異動や退職のたびに組織から失われていく——そんな状態が続いていませんか。

01

AIの使い方が個人・部署ごとにバラついている

うまくいった指示文や手順が共有されず、組織全体の作業時間が減っていない。

02

なぜその施策を行い続けるのか、判断の理由が共有されていない

戦略・顧客理解の前提が人によって違い、施策や制作物がそろわない。

03

成果を出している人の判断が、体系化されて組織に残っていない

担当者が替わると品質が落ち、同じ調査や説明をくり返している。

BASICS

マーケティングの基本を、組織で回る仕組みに

顧客を理解し、価値をつくって届け、磨き続ける。

マーケティングは、「価値を定義し循環する」仕組みをつくる活動です。経営・事業の方向性から、顧客理解・戦略・企画・実行・検証までを一続きにつなぎ、各工程にAIを組み込み、成果に再現性をもたらします。

経営から現場までを一続きにつなぐ

01

顧客理解

顧客が何を求めているかを捉える

仕組みにすること

顧客の声・インタビュー・購買データを1か所に集め、だれでも探せるようにする

AIが担うこと

声の分類と要約、競合・参考企業の情報収集

02

戦略設計

誰に、どの価値を届け、何を優先するか

仕組みにすること

顧客・競合・自社・戦略を1枚の設計図にし、部門をまたいで同じ言葉で話す

AIが担うこと

設計図と過去の判断を参照し、論点と選択肢を出す

03

企画構想

戦略を、実行できる企画にする

仕組みにすること

企画書の型と、数字で成立条件を確かめる手順をそろえる

AIが担うこと

企画の下書きを複数案で出し、収支を試算する

04

検証・改善

顧客の反応をもとに、価値を磨く

仕組みにすること

KPIツリーで結果を見て、次の判断につなげる会議をつくる

AIが担うこと

数字の変化を要約し、次の打ち手の候補を出す

考え方の詳細は、書籍『AI時代に差がつく マーケティング思考力トレーニング』(フォレスト出版)の第1章・第5章にまとめています。

CHANGE

プロジェクトでつくる変化

いま

AIを使っているのは、一部の担当者

プロジェクト後

業務の工程ごとに使い方が手順書になり、チーム全員が同じ手順でAIを使える

いま

戦略会議の前提が、人によって違う

プロジェクト後

顧客理解と戦略が1枚の設計図にまとまり、部門をまたいで同じ言葉で話せる

いま

競合や参考企業の情報を、担当者が都度調べている

プロジェクト後

競合・参考企業の動きが毎日届き、会議の資料にそのまま使える

いま

施策の結果が、次の企画に生かされていない

プロジェクト後

成果管理表と会議の進め方が整い、結果を次の一手に反映できる

いま

会議のたびに担当者が数字を集め直し、部署ごとに数字が違う

プロジェクト後

目標・予算から日々のアクションまでがKPIツリーでつながり、会議の時間を次の一手の議論に使える

PROCESS

進め方

3つのステージ・6つのステップで、マーケティングが機能する仕組みを、組織にインストールします。

顧客理解(観る)→ 戦略設計(見いだす・翻訳する)→ 企画構想(試す・落とす)→ 検証・改善(回す)のサイクルを構築します。

STAGE 01

設計する

なぜ・誰に・何を・どう伝えるかを、1本の設計につなぐ

STEP 1

観る

社内外の事例と自社の現状をなぞり、顧客・競合・市場の動きを読み解く

STEP 2

見いだす

顧客にとっての意味を言葉にし、戦略の方向を意思決定する

STEP 3

翻訳する

戦略を、商品・制作・営業が使える伝え方に置き換える

STAGE 02

確かめる

試作して確かめてから、目標と計画に落とす

STEP 4

試す

小さく試作し、顧客の反応を確かめる

STEP 5

落とす

結果をもとに、目標・計画とKPIツリーをつくる

STAGE 03

自走させる

AIと日々の業務で、チームが回せる状態にする

STEP 6

回す

AIエージェント・知識の置き場所・会議の進め方を整え、自分たちで回す

↺ 回した結果を、次の「観る」に戻す

ROLES

AIと人の役割分担

AIは調べる・整理する・下書きする。人は意思決定をする。

ステップAIが担うこと人が担うこと
観る競合・参考企業・顧客の声を集め、要点を整理する何を読み取るかを意思決定する
見いだす顧客の声や調査結果を分類し、仮説の候補を出す顧客にとっての意味と戦略を意思決定する
翻訳するコピーや資料の下書きを、複数の案で出すブランドに合うかを確かめ、採用する案を選ぶ
試す試作の結果を集計し、変化を報告する続けるか、変えるかを意思決定する
回す毎日の情報収集と報告書の作成を続ける会議で次の一手を意思決定する

COMMON LANGUAGE

マーケティングを、組織の共通言語にする

マーケティングは、マーケターだけの仕事ではありません。立場や専門が違う人が、「顧客は誰か」「どのような価値を届けるのか」「そのために何をするのか」を同じ観点で話せるようにします。全員が同じ答えを持つ必要はありません。違いが見えることで、議論が前に進みます。

01

他社をなぞり、視野を広げる

尊敬する企業や異業種が、誰に・どの価値を・どう届けているかを読み解く。業界の常識にない考え方を、自社に持ち込む。

02

同じ自社事業を、立場ごとに書き出して比べる

「重要な顧客は誰か」「顧客は何と比べているか」「自社の強みは何か」を一人ひとりが書き、違いを見える形にしてから話し合う。

03

使いながら学ぶ

知識をそろえてから始めるのではなく、AIと一緒にまず一度形にする。そこで生まれた疑問から、学び直す。

一緒に取り組む人

マーケティング部門事業責任者営業商品開発制作・デザインデータ分析・エンジニア新入社員

それぞれの専門に、顧客理解・戦略設計・企画構想の視点を掛け合わせます。

KNOWLEDGE

プロジェクトの後に、組織に残る知識

担当者が替わっても、契約が終わっても、社内に残り続けるものです。

知識

何を知っているか

顧客理解と戦略の設計図

顧客理解・戦略・伝え方を1枚にまとめたもの

判断の記録

何を試し、なぜ続けるのか・やめるのかの理由

顧客の声とインタビューの置き場所

AIから探せる形で整理した、顧客の言葉

AIの仕組み

どう探し、考え、書くか

戦略づくりのAIエージェント

設計図と判断の記録を参照して、企画の下書きを出す

競合・参考企業の情報

毎日届き、会議の資料にそのまま使える

運用の仕組み

誰が、いつ、どう動かすか

KPIツリー

目標・予算からマーケティング・営業の指標、アクションまでを1本でつなぐ

会議の進め方

数字の変化を見て、次の一手を意思決定する会議の型

更新と展開の手順書

知識を更新するルールと、次の業務・チームへ広げる手順

あわせて、チームに残るもの

自分たちで回せるチーム

調べる・言葉にする・意思決定するの流れを、担当者が替わっても続けられる

部門をまたぐ共通の言葉

経営・マーケティング・営業・制作が、同じ言葉で戦略と顧客を話せる

PLAN

この型に含まれるもの

  • 週1回のセッション(60分前後)
  • 事例と自社をなぞって読み解く進め方と、考える型の共有
  • AIで調べる・整理する作業を速くする使い方の共有
  • 顧客理解・価値の言語化・次の一手をまとめた資料
  • セッションの記録と、チームの共通の言葉のまとめ
  • オンライン中心。対面のワークも組み合わせ可能

お見積もり

要お問い合わせ

選んだ型と追加する内容・期間に合わせて、個別にお見積もりします。終了後の運用支援は月額でご相談いただけます。

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OPTIONS & COMBINATIONS

追加できることと、ほかの型との組み合わせ

この型に追加できること

統合ダッシュボード作成

経営・営業・マーケティングの目標と数字を1つの画面につなぎます。数字の変化と次の打ち手の候補をAIが整理し、会議の前に届けます。

プロジェクトアウトプット

  • 指標定義書
  • 経営向け・部門向けのダッシュボード
  • 数字の変化を要約するAIのレポート

ほかの型と組み合わせる

FAQ

よくある質問

期間はどのくらいですか。

3ヶ月からお受けしています。対象の業務や部署が多い場合は、6ヶ月ほどのプロジェクトになることが一般的です。

社内の負担はどのくらいですか。

週1回・60分前後のセッションと、その間の作業をお願いします。[作業時間の目安]

オンラインで進められますか。

オンライン中心で進めます。対面のワークを組み合わせることもできます。

研修との違いは何ですか。

研修は考え方を学ぶ場です。このプログラムでは、自社の実務を題材に、戦略とAIの仕組みを一緒につくります。

専用のツールは必要ですか。

いまお使いの生成AIやツールを前提に設計します。新しい契約が必要な場合は、事前にご相談します。

AIエージェントの開発まで依頼できますか。

この型では、1つの業務での試作までを支援します。複数の業務・部署へ広げる設計は、型03「マーケティングAIエージェント設計」でお受けします。大規模な開発は、貴社の担当者やパートナー企業と進めます。

ダッシュボードもつくれますか。

はい。この型でKPIツリーと会議の進め方をつくり、追加の「統合ダッシュボード作成」で、経営・営業・マーケティングの数字を1つの画面につなぎます。いまお使いのツールを生かしてつくります。大規模なデータ基盤の開発が必要な場合は、貴社の担当者やパートナー企業と進めます。